J.S. Cruz

辞書国

君、皆、おいでおいで!ようこそ、最大の辞書の見物へ!頭が気を付けていつも腕と脚を車に置いて{持って?}ください、自分を噛むが噛んでほしくなければ。え?意味が全然分からないか?いいよいいよ、すぐ分かれる{これで可能刑はいいですか?}。じゃ、始めようか?

お、これは第一の展示、蛇だ!「でもね、素敵な案内さん」と言い始める、「ここで蛇じゃなくて、ただの言語だ!」。もちろんだよ、僕たちは辞書の中にいるから、言葉ばっかりいる{1}!まあ、数字が異例の手伝いでここに入ったが、近く見れば本当に数字じゃないこと分かって、数字の単語だ。ほら、あれは一つじゃないだろう?ひとつだ!たわいない随員たち、数字がほしかったら数学の教科書の見物の方がいいんじゃないだったわね?

次は、お…これは面白い。台所!見て見て、あのかわいい冷蔵庫やレンジや食べ物子供たち!これは内相だけど、今食卓はダイニングルームと台所が嫌な親権争いの中にいます。便利と速いが食卓が台所に付かれるべきと思って、適当や構成や他の言葉は反対して必ず食卓がダイニングルームにとどまるべきと思っている。苦しい状態だね。僕たちの秘密だよ。

おそらく辞書はアルファべット順で秩序立っていると思ってですね。ま、確かに普通で虚しい{くて?}埋没の本をそれが事実で、使い方は無用なセマンチック議論を勝利するし、あんな暴力的なために使われていた本{2}。でもここにそうじゃない、違う!辞書国は言葉の世界{3}の上に確立して王政{4}に聞けば王様が統べられて、それとも帝国主義に聞けば皇帝が統べられて、あるいは民主に聞けば市民が統べられている。見ての通りにこの地域はそんなに平和じゃないで、こんな異なる理想から(叱るがもう異なるを叱って安心してね)でも、毎日は楽しくて、面白さはその仕事の責任を喜んで受け取った。文法はもう整理を保つことに過激な案があるが、全ては俗語が思っている事に食い違う。スーパーメチャクチャだよね。

お、あれは戦争だ。大変な問題だね、平和が努力しているのに、いつも辞書から戦争が逃げている。勝者と勇名は戦争と仲良くして、平和と寛容は全然仲良くしない、まあ、寛容が戦争に頼みたい事があった時を除いて、弱さを手伝ってほしかったから。でもこれを寛容に言わないでください、すくなくとも僕から聞いたこと言わないでね。

逃げるってどう意味ですか?きっまてるじゃない?この事を言うべきじゃないんだが、正直に大きい自由が営まれる渡り組織があって、言葉が辞書から逃げるために場所へ行く。大抵の逃げた言葉はすぐに言語学者が捉えられているが、時々は果たさないで言語が帰らない。例えば人間というやつは昔に良いと悪いと一緒逃げ出して皆はまあまあと思って(辞書にあまり面白い事はしていなかったし)が、愛はもう逃げ出したら辞書が乱れ過ぎた。妥協が達した妥協は「愛と憎悪が出ることに変わり合うこと決めた、均衡を保つため」が、またこんなことを言うべきじゃないが、最近共に出掛けている。それから、影響は残業につがって大分文句を付けていて、いつも「不幸だ不幸だ」とうるさく述べている。

でもね、大変だね。全員が何でも触るなら影響する。警備員が怠けているね。人間は言葉の力がどこか来ることをあまり理解してなくて、自分の強さはどこから来ること止まって考えない。もちろん強さからだ!それとも空腹?当然空腹からだ!偉いリーダーの成り方{モヤモヤ}は知っているか?確かに勇気や訓練や利他主義からが、いい案も理性があって言葉でそう普及した。結果は面白過ぎて辞書から逃げること誰もあまり構わない。まあ、辞書を除くだろう、いつも慣習と承諾に働いて、新しい言葉を募るため。

くー、話が重過ぎになったじゃない?これは快活の見物をすべきだ。また快活が逃げた?

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