J.S. Cruz

世界新聞、冷和一年

・バナナの食べ方は変化します。

今朝、皇居から新しい法律がいらっしゃいました。

天皇陛下はこうお述べになりました:「今、バナナの食べ方は間違えて、全国は変わらなければいけません。今日から下からバナナを開いて食べます」。

この発表は国を割りました。半国は「天皇陛下の命令なら、従わなければならないから、食べ方を変わります」と言いますが、他国は「バナナの食べ方は今全然間違わなくて、自然な食べ方です。変わらない。」と言います。

・「台風に核爆発で散っていいんだよね」とアメリカの大統領がお申しになりました。

今日、アメリカの大統領は「台風はどうするつもりか」を質問に対することに、「核爆裂する方がいいよね、超効率だよね。」をお答えになりました。全体世界はまだ回復しておりませんでした{おる?違うかもしれない}。大統領の近い味方は「ううん、それは少良くない案でございます」を勧めました。

・「宇宙人たちは地球を訪ねない、変過ぎるから」と宇宙人の代表をお述べになました。

今週、特別な人間と宇宙人の会議で特殊な宇宙人代表が「地球は訪ねること困り過ぎて、全員はちょっと頭が悪いよね」とお申しなりました。そして、「その理由で我々は地球を訪ねない。すみません」とお申し成りました。

この事件は人間と宇宙人の国交を引き締めること期待がございましたけれども、公示で技術顧問の反応は「まあ、たしかにその見方を理解出来て、反対が難しいです」。

・若い科学者の希望者は論文を書けなければならいのに、絶望に沈み込みました。

若い科学者の希望者は今日、大学で裸に走りながら「あああああああ」と叫んでおりました。若い者は逮捕されて、なぜならを聞かれたらまた「ああああああ」と叫び答えられました。大学の心理学者診療所はもう知らせられました。「私達はこの状態がちゃんと見守ります」と大学長がお申しました。

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